うまくいく人が大切にしている「選択の基準」とは?
こんにちは。バランスライフコーチの岩下玲子です。
今日は「うまくいく考え方」シリーズ第6回として、
「選択の基準」 というテーマをお伝えしたいと思います。
日々、私たちはたくさんの選択をしていますよね。
そのとき、何を基準に選んで行動しているか。
実はここに、うまくいく人とうまくいきにくい人の違いが表れているように感じています。
うまくいく人は「ワクワク」を基準に選んでいる
私がこれまで見てきた中で、物事がスムーズに進んでいる人たちには、共通点があります。
それは、自分のワクワクを基準に選択していることです。
「これをやったら面白そう」
「これをしたら喜んでもらえそう」
「なんだか楽しそう」
そんなプラスの感情を大切にして、行動を選んでいるのです。
一方で、
- やったほうが儲かりそう
- やったほうが評価されそう
- やるべきか、やらないべきか
といった「正しさ」や「損得」を基準に選ぶ方も多いと思います。
もちろんそれが必要な場面もありますが、うまくいっている人ほど、最終的には「やりたいかどうか」を大切にしているように感じます。
「できるか」よりも「やりたいか」を大切にする
私がとても大事だと思っているのは、
できるか・できないかではなく、やりたいか・やりたくないかで考えることです。
「できないかもしれない」と考え始めると、どうしても動けなくなってしまいますよね。
今の立場では無理、今の自分には足りない、とブレーキがかかってしまいます。
でも、「やりたい」と感じたなら、
「じゃあ、どうやったらできるだろう?」と視点が変わります。
この感情を大切にすることこそが、長く続き、結果につながっていく秘訣なのだと思います。
役割を外して、子どもの頃の感覚で選んでみる
私たちは大人になるにつれて、
- 主婦だから
- 母親だから
- 経営者だから
- こうあるべきだから
と、知らず知らずのうちにたくさんの枠を背負っています。
でも、その枠を一度外して、
「私はこれがワクワクする」
という感覚に正直になって選んでいくと、不思議と物事はうまく流れ始めます。
まるで、子どもの頃の「やりたい!」という純粋な気持ちを思い出すような感覚です。
実際にうまくいっている方々を見ていると、皆さんこの感覚をとても大切にしているなと感じます。
ワクワクを口にした瞬間から、流れは動き出す
私自身の最近の体験を、少しお話しさせてくださいね。
仕事とは直接関係のないことなのですが、熊野古道や熊野三山――熊野本宮大社、熊野速玉大社、那智大社、那智の滝に行きたいな、という想いがずっと心の中にありました。
昨年の夏にも訪れて、「また行きたいな」と思ってはいたものの、
「いつ行くか」「誰と行くか」までは、はっきり決まっていなかったんです。
そんな中、たまたま友人と会って話をしていたら、
その友人も「熊野古道に行きたいと思っている」と話してくれて。
そこで一気に話が盛り上がり、「じゃあ一緒に行こう」という流れになりました。
不思議なことに、そこからは本当にとんとん拍子。
行く日程、回るルート、立ち寄る神社まで、自然と決まっていったのです。
偶然のようで、必然のサインに気づくとき
さらに面白い出来事が続きました。
「せっかくなら車中泊もいいよね」という話になり、
熊野山の近くにある花の窟神社の周辺で泊まれたら素敵だね、と話していたんです。
その近くに実家がある知人に相談しようか、なんて話していた矢先。
翌日、別の友人が、なんと花の窟神社の写真をインスタグラムに投稿していたのです。
偶然と言えば偶然かもしれません。
でも、こうした話を聞いてくださっている方なら、
「これは必然だな」と感じられるのではないでしょうか。
すぐにその友人に連絡を取り、久しぶりに会って詳しい話を聞くことができました。
そのおかげで、旅の内容はさらに具体的になり、安心感も増していきました。
ワクワクを選ぶと、物事は驚くほどスムーズに進む
こうして振り返ってみると、
「ワクワクする」「行きたい」という感情を選び、行動しただけなのに、
今まで止まっていたことが一気に動き出したように感じます。
一緒に行く人が決まり、
日程が決まり、
ルートが決まり、
神社を巡る順番まで自然に整っていく。
これこそが、うまくいくときの流れなのだと思います。
無理に決めようとしなくても、
ワクワクを基準に選んでいくと、必要な情報や人が、ちょうど良いタイミングで現れる。
そんな体験を、改めて実感しました。
プライベートで体感する「うまくいく流れ」は仕事にもつながっていく
私の場合、この「うまくいっているときの流れ」は、
仕事よりもプライベートで体感することが多いなと感じています。
熊野古道や神社巡りのように、行きたいなと思っていたことが、自然と人や情報につながって、
気づいたらとんとん拍子に決まっていく。そんな経験を何度もしています。
でも実は、この流れは仕事もプライベートも同じなんですよね。
ワクワクを基準に選んでいると、不思議と必要な情報が集まってきたり、タイミングよく人と出会えたりします。
最近は特に、神社に関する話題が自然と周りから入ってくることが多くて、
「あ、今いい流れに乗っているな」と感じることが増えました。
伝わっていますでしょうか。
ワクワクで選ぶというのは、こういう感覚のことなんです。
ワクワクに反応して動くと、新しいご縁と仕事が自然に広がる
仕事の面でも、同じような体験がありました。
今、お仕事で、周波数測定器メタトロンの測定を担当させて頂いています。
そのきっかけになったのは、SNSのストーリーズで友人がクリニックでメタトロン測定を受けている映像でした。
その動画を見た瞬間に「私も測りたいな」と思ったんです。
そこで、すぐに「どこで受けられるの?」と聞いて、教えてもらったクリニックの予約をしました。
すると、たまたま予定が空いていたその友人も一緒に行けることになり、
先生をご紹介いただきながら、和やかな雰囲気で測定を受けることができました。
その流れの中で、「メタトロンの測定を仕事としてやらないか」という新しいお話が出てきました。
『やってみたい、面白そう、ワクワクする。』
そう感じたので、即答でお引き受けしました。
結果、クリニックでメタトロン測定のオペレーターをする、という今のお仕事の一つになりました。
感じたことに素直に反応して動いてみたら、そこから次のご縁やチャンスにつながっていく。
やっぱりこれも、「ワクワクを選んで動いた結果なんだな」と改めて感じました。
考えるより先に動く──直感を信じて「必ず楽しくなる」と決める
私は、思い立ったらすぐ行動するほうが、うまくいくタイプだと思っています。
逆に、いろいろ考え始めると、意識が強くなりすぎて、直感の声が聞こえなくなってしまうんですよね。
「やりたいな」と思ったら、方法を考える前にまず聞いてみる。
声をかけてみる。
後回しにすると忘れてしまうから、気づいた瞬間に動く。
これが、私にとっての「うまくいっているときのパターン」です。
そしてもう一つ大切にしているのが、
「必ず楽しくなると決める」 ということ。
ワクワクを選んで、直感を信じて行動する。
そうすると、不思議と物事はスムーズに進み、結果的に良い流れに乗っていくのだと思います。
今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。
また次回もお楽しみに。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。